2018/12/23 16:00

謎の“4番”は橋本環奈!『十二人の死にたい子どもたち』12人目解禁

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

冲方丁の同名小説を、堤幸彦監督のメガホンで実写映画化する『十二人の死にたい子どもたち』で、詳細が明かされていなかった“秋川莉胡”こと「4番 リョウコ」役が、女優の橋本環奈であることが明らかとなった。

橋本環奈、SNSでの盛り上がりに「がっかりされたら辛い」

その日、12人の未成年たちが、安楽死を求め廃病院の密室に集まった。「みんなで死ねば、怖くないから」ところが、彼らはそこで13目のまだ生あたたかい死体に遭遇。突然の出来事にはばまれる彼らの安楽死。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡、次々起こる奇妙な出来事。彼らだけしか知らない計画のはず。まさかこの12人の中に殺人鬼が――

十二人の死にたい子どもたち キャスト解禁

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

本作は、冲方丁原作で、第156回直木賞にも候補作となり話題となった冲方自身初となる同名小説を、堤幸彦監督のメガホンで実写映画化する作品。安楽死を求めて廃病院に集まった12人の未成年たちが巻き起こす密室サスペンスを描く。

先日解禁となったキャスト情報では、杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜の5人の実力派若手キャストと、堤幸彦監督からの白羽の矢が止まった吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗の6人の計11人が発表となったが、1人だけマスクと深めに被ったニットで顔が見えない12人目のキャスト「秋川莉胡」の詳細だけ明らかとなっていなかった。

今回発表となった橋本環奈が演じる「4番 リョウコ(=芸名:秋川莉胡)」は、自らを“大人たちに作られた虚像”であると信じ葛藤を抱える人気女優という役柄。発表にあわせて、情報解禁動画も公開されている。

さらに橋本環奈のQ&A形式コメントがdmenu映画に到著している。コメントは以下の通り。映画は2019年1月25日(金)より全国公開。

橋本環奈コメント

Q.他の皆さんが発表されてから本日までどのような気持ちでお過ごしになられましたか。

緊張しました。逆にここで私だって発表されてがっかりされたら辛いし……、いろいろ考えました。こういう出し方をしたことによって、「4番誰??」っていうことで、SNSでも盛り上がっていただいたみたいで、それがすごくうれしくて。

Q.橋本さんと、今回演じられた役は少し似通っているところがあると思うのですが、台本を読んで感じられた印象を教えてください。

4番のリョウコの役は、大人に囲まれて、言われるままっていうのが、わかるようでわからないというか。映画の中では、やっぱり女優っていうお仕事であったりとか、“秋川莉胡”としての見せ方として、やっぱり“秋川莉胡”のイメージが先行しちゃうっていうのもあると思うので、そういった悩みであったりをリョウコ自身は抱えていたんだろうなっていうことを深く考えてみたときに、全然自分にはない感覚が生まれてきた気がします。

Q.最近の『銀魂』や「今日から俺は。」のような、橋本さんの女優としての新しい魅力、コメディエンヌとしての一面も最近は注目されていますが、今回は一転、シリアスな役ですね。シリアスな役を演じるにあたってご準備されたことはありますか。

素を出さないことですかね(笑)っていうのも違うんですけど。ここに集まってる人たちは、子どもたちはみんな、死が終わりじゃないって思っていると思うんですね。そういった題材のシリアスなものだったので、私自身も死について考えるというよりは、人生について考えるきっかけになった作品だなと思います。

Q.同世代の俳優、女優さん方による白熱の演技合戦も本作見どころの一つですが、共演者から刺激をうけられたことはありますか。
めちゃめちゃ刺激受けました。ひとりが成長すると、相乗効果がすごくて、それこそ、同世代で集まることによって、そういった化学反応みたいなものが生まれてくるのを、堤さんが予想していたとするならば、怖いです(笑)たとえばシンジロウ(新田真剣佑)が泣くシーンで、台本には泣くって書いてないのに、全員が泣いちゃったりとか、感情も感染していきました。



【関連ニュース】

今日の運勢

おひつじ座

全体運

考えすぎて神経質になってしまいそう。周囲の影響にも敏感なの...もっと見る >