2019/01/14 12:00

2019年注目の若手女優・清原果耶『愛唄』での役作りとは?

(C)2018「愛唄」製作委員会

GReeeeNの名曲をベースに、実話エピソードから着想を得たオリジナル脚本で描く『愛唄 -約束のナクヒト-』から、清原果耶演じるヒロイン・凪を中心に捉えたあらたな場面写真が公開となった。

『愛唄 -約束のナクヒト-』ヒロイン・凪の新たな場面写真を公開

愛唄 -約束のナクヒト-

平凡な毎日、他人を夢中になるほど好きになったこともなく、ただ過ぎていく日々の中、大人になってしまったトオル(横浜流星)。そんなある日、自分の人生のタイムリミットを突然告げられる。失意の中、元バンドマンの旧友・龍也(飯島寛騎)との再会と、偶然見つけた“詩”との出逢いによって彼は、生きる勇気をもらい、恋というものに生涯をかけて全力で駆けてみたくなった―。トオルを変えた詩。そしてその先にようやくめぐり逢えた運命の少女・凪(清原果耶)。しかし、詩を綴ることをやめたその少女には誰も知らないある秘密があった――

愛唄 -約束のナクヒト-

本作は、GReeeeNの名曲「愛唄」をベースに、手をつなぐことさえせず、恋する勇気を持てないまま大人になった青年が、“友”と“詩”との出会いによって、恋に全力で駆け抜けていくさまを、GReeeeNが初めて脚本に参加し描きだす。タイトルにもなっている「ナクヒト」とは、涙するほど全力な人のことで、GReeeeNによる造語。主演を横浜流星がつとめ、ヒロインの清原果耶、飯島寛騎ら注目の若手俳優が集結する。メガホンをとるのは川村泰祐監督。

愛唄 -約束のナクヒト- 清原果耶

清原果耶演じる伊藤凪は、わずか14歳でこの世を去ったとされている天才詩人という役どころ。このたび公開された場面写真は、トオルと自転車に乗っている凪の幸せそうな表情、空を見つめる表情、さらに「生きるって、夢中になるってことだと思う」とトオルに語りかける凪の姿など、いつもかわいらしいキャップをかぶり、ピュアで明るく元気に振る舞うが、ふとした表情が繊細な感情の揺らぎを感じさせ、観ている側の想像を駆り立てる凪の姿を捉えている。

愛唄 -約束のナクヒト- 清原果耶

凪を演じるにあたり、清原は「凪ちゃんは強くて、弱い部分があってもそれを表に出さず、限られた毎日の中でも幸せを感じて前向きに進んでいく子だったので、私自身が毎日をそのように生きていないと凪を演じることは難しいなと思いました」とコメント。撮影がはじまると、自身が撮影中に凪として感じたことをスマホに書き綴り、自然と役づくりにもつながったという。

さらに撮影が進むにつれて「何より現場が楽しかったのでどんどん前向きになれたし、凪を演じることによって私も彼女のように生きていきたいと思えるようになったんです。その気持ちは私が生きていく上でずっと大切にしていきたいものになりました」と振り返る。

愛唄 -約束のナクヒト- 清原果耶

昨年、初主演作の連続ドラマ「透明なゆりかご」(NHK)で、アルバイトの看護助手として命に向き合う主人公を演じ高い評価を得た清原。本作で、長い闘病生活を送る少女役で、再び命をテーマにした物語に取り組み「これからの私の人生に、凪というキャラクターが組み込まれたことを、すごく幸せに思っています」と語っている。

今年に入ってから、元日から携帯電話会社の新CMでの制服姿、6日放送のフジテレビ開局60周年特別企画スペシャルドラマ「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」での主人公の娘役、本作でのヒロイン役、さらに本作の翌日には山田孝之プロデュースの映画『デイアンドナイト』でもヒロイン役をつとめ、『Seventeen』の専属モデルや全国高校サッカー選手権大会での14代目応援マネージャーなど、様々なフィールドで活躍中の清原果耶。本作での演技にも注目だ。映画は2019年1月25日(金)より全国公開。



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