2019/01/28 11:00

ガッキー…だけじゃない!2019年も「ニコモ」出身女優がアツイ

画像はイメージ(画像素材:PIXTA)

ドラマに映画に大活躍中の秋田汐梨。現在放送中のドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)にて生徒・秋庭凛役を好演中、秋に公開の『惡の華』では主人公のクラスのマドンナ・佐伯奈々子役を演じる。

女優として躍進中の秋田は、ファッション雑誌『nicola(ニコラ)』の紙面を飾る現役ファッションモデル、通称「ニコモ」の顔も持つ。現在芸能界で活躍する役者には、ニコモ出身者が少なくない。

あの有名女優も…芸能界で活躍中のOBたち

1997年創刊のローティーン向けファッション雑誌『nicola』。小中学生の女子を中心に絶大な人気を誇る同誌は、これまでに数多くの人気者たちを輩出してきたことで知られる。昨年2018年の一年間だけでも、元ニコモたちの活躍ぶりは目覚ましい。

連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK)の主人公・鈴愛役で脚光を浴びた永野芽郁、連続テレビ小説「あまちゃん」(同系)でブレイクし、4年ぶりに主演したLINEドラマ「ミライさん」が話題となったのん、ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」(テレビ東京系)で主演をつとめた栗山千明も、かつて『nicola』の誌面をにぎわせた元ニコモである。

ほかにも、ドラマ「ヒモメン」にはヒロイン役に川口春奈、『妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ』『斬、』に蒼井優、ドラマ「探偵物語」(テレビ朝日系)に二階堂ふみ、ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)に飯豊まりえ……など、挙げればキリがないほどに、ドラマや映画で元ニコモたちの活躍を目にする。

そして、いまやニコモOGの筆頭格とも呼べる存在が、ドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)で“脱清純派”の演技が話題となったばかりの新垣結衣だ。

新垣が『nicola』のオーディションに応募したのは、自身の姉による影響だという。ニコモになりたかったという新垣の姉は、オーディションの対象年齢外であったために夢を断念。姉に代わり応募した新垣が2001年のモデルオーディションでまさかのグランプリを獲得した。

新垣は、2005年春に“ニコモ”を卒業するまで表紙に15回も登場(当時の最多記録)するほど人気ニコモとして活躍する。ちなみに「ガッキー」の愛称は、このニコモ時代に誕生したもので、新垣は「ガッキーc(ちゃん)」の名前で紙面に登場し、読者に親しまれていた。

2019年はニコモに加えて、メンモOBも躍進中!

現在公開中の『愛唄 -約束のナクヒト-』で主人公をつとめる横浜流星も、実は同誌出身者だ。横浜は、2011年から2015年の4年間同誌のメンズモデル、通称「メンモ」として活動している。

メンモ時代は、読者投票で“メンモ人気No.1”に輝いたばかりか、歴代メンモ初の誌上連載を持った超人気者だ。さらには、横浜本人を元にしたキャラクターが登場する少女漫画『はつこい蜜度』も刊行されるなど、過去の活躍エピソードには事欠かない。

そして、その横浜が主演の『愛唄 -約束のナクヒト-』でヒロインをつとめるのが、現在人気沸騰中の若手女優・清原果耶。実は、彼女もニコモOGなのである。

清原は、2015年から2018年までの3年間、ニコモをつとめる傍ら、連続小説テレビ「あさが来た」(NHK・2015年)、『3月のライオン』(2017年)、『ちはやふる -結び-』(2018年)などに出演し、徐々に女優としての頭角を現していった。

ニコモ卒業直後のインタビューでは、現役当時を振り返り“負けず嫌いだった”と自身を評価。同誌企画で体力テストを行った際に、後輩のモデルたちより腹筋ができなかった悔しさから“もう1回やらせてください”と再度記録に挑戦したという負けん気の強いエピソードを明かしている。

モデル時代に培った経験が、現在の実力派役者としての活躍に繋がっているのだろうか。横浜、清原のふたりが出演する『愛唄 -約束のナクヒト-』はもちろん、芸能界で大いに存在感を発揮するニコモたちにこれからも注目だ。

(文/ナカニシハナ)

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