2019/01/31 12:00

ジュリア・ロバーツ主演『ベン・イズ・バック』5月、日本公開決定

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ドラッグ依存症の療養施設から帰ってきた息子と、彼を全力で守ろうとする母の愛と、家族の絆をサスペンスフルに描く『ベン・イズ・バック』が5月に日本公開されることが明らかとなった。

息子を全力で守る母の“衝撃と感動”のドラマ

クリスマスイブの朝、19歳のベン(ルーカス・ヘッジズ)は実家に突然戻り家族を驚かせる。薬物依存症の治療施設を抜け出し帰ってきたのだ。久しぶりの再会に母ホリー(ジュリア・ロバーツ)は喜び、温かく迎え入れた。一方、疑い深い妹アイヴィー(キャサリン・ニュートン)と良識ある継父のニール(コートニー・B・ヴァンス)は、過去の経緯から、ベンが何か問題を起こして自分たちの生活を脅かすのではと不安に駆られる。両親はベンに、24時間のホリーの監視を条件に、一日だけ家での滞在を認めた。その夜、一家が教会でのクリスマスの催しから戻ると、家の中が荒らされ、愛犬が消えていた。これはベンの過去の報いに違いない。誰か分からないが昔の仲間の仕業だ。凍てつくような夜、ベンは犬を取り戻しに飛び出す。それを追うホリー。ベンが過去を清算しようとする中で、息子の人生を食い荒らす恐ろしい事実を知るホリーは、ベンを救うことが出来るのは自分だけであることに気づき、全力で守ることを決意する。だがベンはホリーの前から姿を消してしまう――

本作は、クリスマスイブの朝にドラッグ依存症の療養施設から突如帰ってきた息子のベンと、愛するが故に息子を信じ続ける母・ホリーの愛情、そしてベンの帰宅によって、思わぬ試練が降りかかる家族の絆をサスペンスフルに描いた“衝撃と感動”のドラマ。

どんなときでも息子の最大の味方であろうとする母親ホリー役を演じるのはジュリア・ロバーツ。『ワンダー 君は太陽』でのハンデを抱える息子に無償の愛を注ぐ母親役の好演も記憶に新しいジュリアが、再び母親役で熱演をみせる。

ケガの治療による鎮痛剤の過剰投与で不運にも依存症に陥ってしまい、痛々しいほどに苦しむ息子ベン役には、ジュリアの推薦がきっかけで出演が決定したルーカス・ヘッジズ。さらに妹アイヴィー役には、『名探偵ピカチュウ』への出演が話題のキャサリン・ニュートン、継父ニール役をコートニー・B・ヴァンスと実力確かなキャストが脇を固める。

監督・脚本を務めたのは、ルーカスの実の父であるピーター・ヘッジズ。脚本・原作を務めた不朽の名作『ギルバート・グレイプ』が世界中から称賛を集めたピーターが、再び不完全な家族たちの懸命に生きる様を描き上げる。映画は5月、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー。

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