2019/02/04 11:00

好きになるようなとこなんて…片思いが胸しめつける『愛がなんだ』本予告

(C)2019映画「愛がなんだ」製作委員会

角田光代の同名小説を主演・岸井ゆきの、共演・成田凌で映画化する『愛がなんだ』の本予告映像が公開となった。

一途過ぎるアラサー女子の全力片思いラブストーリー

主人公は28歳のOLテルコ(岸井ゆきの)。彼女は一目ぼれしたマモル(成田凌)に想いを寄せている。自分の時間のすべてをマモルに捧げ、その結果、仕事を失いかけても、親友に冷たい目で見られても、マモルがいてくれるならテルコはこの上なく幸せだと思っている。けれど、マモルにとって、テルコはただ都合のいい女でしかない。そのことをわかっているテルコは今の関係を保つことに必死で自分からは一切連絡をしないし、決して「好き」とは伝えない。しかし、そんなある日、マモルからの連絡が突然途絶えてしまう――

愛がなんだ 岸井ゆきの

本作は平凡なOLテルコの“究極の片思い”を描く、角田光代の同名恋愛小説を、舞台を現代に移して映画化。主人公・テルコを演じるのは岸井ゆきの。テルコが一方的に想いを寄せるマモル役を成田凌が演じるほか、テルコの唯一の女友達・葉子役を深川麻衣、葉子に一途な想いを寄せ続けるカメラマン志望のナカハラ役を若葉竜也、マモルが恋する年上のすみれ役を江口のりこが演じる。メガホンをとるのは今泉力哉監督。

愛がなんだ 岸井ゆきの 成田凌

このたび公開された本予告映像の最後には「好きになるようなとこなんて無いはずなのにね」とテルコがつぶやくと、マモルが「なんだと、こら」じゃれるように足をぶつけ、行き場のない“片想い”の切なさをより一層感じさせる映像となっている。

また、新たに公開された本ビジュアルは「全部が好き。でもなんでだろう、私は彼の恋人じゃない」と新たなキャッチコピーが添えられ、よりテルコのマモルへの想いが募ったものへと刷新されている。

愛がなんだ 本ポスター

本作の主題歌を担当するのは、京都を拠点に活動する4ピースバンドのHomecomings。書き下ろしの楽曲「Cakes」は、アコースティックなメロディに載せた優しい歌声が印象に残る。

Homecomings 愛がなんだ 主題歌

Homecomings

Homecomingsは「こんな風にまどろっこしくて愛おしくて、なんだかかっこ悪いけど人ごとじゃないような恋を二時間ちょっとの映画の中に収められるのは今泉監督だけなんじゃないかな、と思いました。私の歌でも僕の歌でもないし、君の歌でもないけれど、マモちゃんにとってもテルコにとっても、ナカハラくんにも葉子にも、それがまるで自分のことのように思える歌にしたかったのです」とコメントを寄せている。映画は2019年4月19日、テアトル新宿ほか全国ロードショー。

(C)2019映画「愛がなんだ」製作委員会

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