2019/02/07 12:00

『移動都市/モータル・エンジン』意味深発言がキニナル…!本編映像を公開

(C)Universal Pictures

『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作で知られるピーター・ジャクソンが製作・脚本を務める冒険ファンタジー映画『移動都市/モータル・エンジン』より、岩塩採掘都市から希少なオールドテクを発見するシーンの本編映像が公開となった。

サディアスが裏の顔を覘かせる本編映像解禁

たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から、数百年後の世界。残された人類は地を這う移動型の都市で暮らす事を選択し、地上は、都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界へと姿を変えていた。この荒れ果てた地は、巨大移動都市・ロンドンによって支配されていた。ロンドンは捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長し続ける。小さな都市と人々は、その圧倒的な存在を前に逃げるようにして生きるしかなかった。いつ喰われるかもしれない絶望的な日々の中、その目に激しい怒りを宿した一人の少女が、反撃へと動き出す――

移動都市/モータル・エンジン 仮メイン

本作は、イギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説『移動都市』を原作に、ピーター・ジャクソンが、製作・脚本を務める冒険ファンタジー。主人公へスター役を演じるのは、新鋭女優ヘラ・ヒルマー。そしてへスターとともに壮大な冒険へと身を投じる青年トムを、ロバート・シーアンが演じる。さらにヒューゴ・ウィーヴィング、スティーヴン・ラングら演技派俳優陣が脇を固める。

本作のメガホンをとったのは『キング・コング』で米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した経験をもつクリスチャン・リヴァーズ監督。そして、これまで6度のオスカーに輝いたWETAデジタルがCGIを担当。最先端技術の限界を常に押し上げながら、CGIと感情豊かな登場人物たちの物語を見事に融合させてきた製作陣が、再び雄大な移動都市の世界を創り上げる。

移動都市/モータル・エンジン

このたび公開された映像は、ロンドンの人々から尊敬されていて市長から特別階級と特権を与えられた考古学者のサディアス・ヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィーヴィング)と、その娘であるキャサリン・ヴァレンタイン(レイラ・ジョージ)、そして、ロンドンの博物館で見習いとして働き、サディアスのことを崇拝するトム(ロバート・シーアン)の3人が、喰ったばかりの岩塩採掘都市から希少なオールドテク(過去の古代技術)を発見するワンシーン。

移動都市/モータル・エンジン 本編映像

「岩塩採掘都市のごみには貴重な“オールドテク”がある」と言いながら、サディアスが発掘者から受け取ったオールドテクを見て「まさか!」と驚きの声を上げるトム。それは“フュージョン・インバーター”と呼ばれる物で、希少でとても危険なパワーを秘めた珍しいオールドテクだった。誰にも渡さず適切に処分すると言いながら大切そうにハンカチに包み懐にしまったサディアスは「工学士は我が物顔で困るよ。(奴らは)愚かな火遊びをしている……」と意味深な発言をするが、その意図が汲み取れなかったトムは困惑した様子をみせる。ギラリとした怪しい目つきで裏の顔を覘かせる、ヒューゴ・ウィーヴィング演じるサディアスの姿に要注目の映像に仕上がっている。

移動都市/モータル・エンジン サディアス・ヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィーヴィング)

サディアスを演じたヒューゴ・ウィーヴィングは、自身のキャラクターについて「彼は誰もが知るロマンチックな英雄だが、実はアウトロンドンの出身で孤独を抱えている。独立心が強く、非常に知的で機知に富んだ冒険家だが、複雑な面も多い。ストーリーが進むにつれ、彼の生い立ちや内面が明かされていく。彼のダークな面を知ることになるんだ」と語っている。映画は2019年3月1日(金)より全国公開。

(C)Universal Pictures



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