2019/02/08 06:00

木城ゆきと描き下ろし『アリータ:バトル・エンジェル』コラボV到着

(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

木城ゆきと原作のSF漫画『銃夢』を、ジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化する『アリータ:バトル・エンジェル』より、原作者の木城ゆきとによる描き下ろしのコラボビジュアルが公開となった。

木城ゆきと「CGに置き換えなくてもそのままで通用する」

完成した作品を観て「漫画の核心の部分が、見事に継承されて いたと思いました。見かけだけではなく、キャラクターの心の動きや存在理由といったものも含めて、ちゃんと映画で反映されていて、非常に嬉しかったです」とビジュアルだけでなく、自身が作品に込めた想いが、しっかりと映画に反映されていると太鼓判を押した木城。

アリータ:バトル・エンジェル 木城ゆきと

このたび木城が描き下ろしたビジュアルには「CGに置き換えなくてもそのままアリータで通用するんじゃないか? とか思った」と“ローサ・サラザールこそアリータだ”とお墨付きのサイボーグの少女・アリータが、伝説のダマスカス・ブレードを手に決死の表情をうかべる。

そして、その背景には、天空に浮かぶユートピア都市“ザレム”と、ザレムから排出された廃棄物堆積して山をなす荒廃した“アイアンシティ(別名:クズ鉄町)”が、夕日に照らされ美しく輝いており、アリータと分断された世界の隠された過去の秘密に期待が高まるビジュアルとなっている。同ビジュアルは、シリーズ最新作「銃夢火星戦記」が連載中の2月12日発売のイブニングで表紙を飾ることも決定している。

さらにあわせて、公開された特別映像では、アイアンシティのセットを訪れた木城ゆきとの笑顔を捉えている。木城は「理解していない人が作ると、クズ鉄町はただ陰惨で暗く危険なイメージのディストピアになってしまうところですが、『アリータ:バトル・エンジェル』のスタッフはわかっている……!! 僕がクズ鉄町でなにを描きたかったのかちゃんとわかっている……!! 映画のアイアンシティはめっさ楽しそう! 自分も住みたい!」と笑顔の理由を明かす。

木城の想いを一番に汲み取ったのは、20数年に渡り構想し続け、脚本とプロデュースを担当したジェームズ・キャメロン。木城は「キャメロン氏に映画を作ってもらったのは、ものすごく光栄です」と到着した映像で語っている。さらに「ロドリゲス監督がメガホンをとると聞いて、驚いたのですが、すごく好きな監督なので嬉しいです」という木城のコメントと共にバトルロイヤルゲーム“モーターボール”でのロドリゲス監督得意の躍動感溢れるアクションシーンが映し出され、漫画とは一味違ったアリータの姿を確認することができる。映画は2019年2月22日(金)より全国ロードショー。

(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation 

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