2019/02/08 12:00

高橋一生、語る「過去や未来にはどうやっても行けない」

(C)松尾由美/双葉社 (C)2019 映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会

松尾由美の同名小説を、高橋一生&川口春奈のW主演で映画化する『九月の恋と出会うまで』から、新たな特別映像「タイムパラドックス編」が公開となった。

“未来”が愛する人を消してしまう―高橋一生がタイムリープを力説

ちょっと不思議なマンションに引っ越してきた志織(川口春奈)は、小説家志望の隣人平野(高橋一生)と運命的に出会う。そして、新しい部屋で突然聞こえてきた不思議な声――。「こちらは一年後の未来です。あなたに危険が迫っています!」それは強盗殺人にあうところだった志織を助けようと時空を越えて届いた、未来からの誰かの声だった。相談を受けた平野は、助かった志織に<タイムパラドックス>が生じることに気付く。それは一年後、志織の存在が消えることを意味していた。必死に自分を助けようとする平野に惹かれていく志織だったが、平野との別れは近づいていた――

九月の恋と出会うまで

本作は、松尾由美による“書店員が選んだもう一度読みたい文庫”恋愛部門第1位に選ばれた同名小説を映画化する作品。未来から届く不思議な声によって命を救われた女性と、そのことにより存在が消えてしまう彼女を護るために翻弄する男性の奇跡の恋を描く。

九月の恋と出会うまで サブ1

小説家志望の平野を高橋一生が、未来からの声によって運命が変わっていく女性・志織を川口春奈がW主演で演じる。高橋一生は本作が初の恋愛映画主演作となる。さらに浜野謙太、中村優子、川栄李奈、古舘佑太郎、ミッキー・カーチスらが脇を固める。メガホンをとるのは山本透監督。

九月の恋と出会うまで サブ2

このたび新たに公開された特別映像は、タイムパラドックスに翻弄されながらも主人公たちが困難を乗り越える姿を映したもの。

事故に巻き込まれ命を落とすはずだった志織は「あなたに、危険が迫っている」というタイムリープ(時空を超えて)で届いた未来からの声に命を救われる。しかし志織が助かったことにより、未来からの声がもう志織を助ける必要がなくなり、1年後に志織の存在が消えてしまう“未来と過去の矛盾”《タイムパラドックス》が生まれることを平野が推測し、志織を助けようと奮闘する。

九月の恋と出会うまで サブ3

映像では、あまりに現実的ではない話を志織から打ち明けられた平野だったが「信じますよ、僕は」と突拍子のない話にも耳を傾け「来年も必ず、誕生日は来ます」と志織を勇気づけるなど、ふたりで困難を乗り越えていこうと決意し一途に志織を想い続ける姿をみせている。

高橋一生は本作のタイムリープについて「過去や未来にはどうやっても行けない。しかし、過去をもう一回考え直す、過去に起きた価値は変えることができる。過去を後悔するのではなく、反省して改善していけばそれはきっと“今を変えることに繋がる”と考えます。今を変えていけば未来も変わっていきますし、そう思うとタイムリープというものは起きているのかもしれません」とコメント。今を生きる人達に、“過去を見直し、それを活かして今を生きることで未来を変える”ことに繋げるというタイムリープの一つの考えた方を語っている。映画は2019年3月1日(金)より全国ロードショー。

(C)松尾由美/双葉社 (C)2019 映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会

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