2019/02/13 18:00

※注意※夜、一人で振り返らないでください『ハロウィン』のこれまで

『ハロウィン』4月12日(金)全国公開/配給:パルコ
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

ハロウィンのアメリカを舞台に、殺人鬼・ブギーマンの恐怖を描く名作ホラーシリーズの最新作『ハロウィン』が2019年4月12日より日本公開となる。公開に向けて、本シリーズのこれまでを、dmenu映画に届いた新たな場面写真ともに振り返ってみよう。

ハロウィン

『ハロウィン』(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

こんなにあった!『ハロウィン』シリーズ

1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した第1作目の『ハロウィン』は後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽で全米を震撼させ、32万5,000ドルの製作費で4,700万ドルの興行収入を記録。世界的に脚光を浴び、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。

2作目となる『ブギーマン』(ビデオ題は『ハロウィンⅡ』)は、前作から3年後の1981年に公開。ブギーマンと前作被害者唯一の生き残りローリーの関係性が描かれた。

その後、マイケル・マイヤーズが一切登場しない外伝的扱い作品『ハロウィンⅢ』(1982年)、ローリーの娘ジェイミーが登場する『ハロウィン4/ブギーマン復活』(1988年)、ブギーマンがジェイミーと意識でリンクする『ハロウィン5/ブギーマン逆襲』(1989年)、『アントマン』でおなじみポール・ラッドが、ある意味重要な役どころで出演する『ハロウィン6/最後の戦い』(1995年)とコンスタンスにシリーズは作られたが、3作目から6作目までは日本では劇場公開がなかった。

一度、終結したと思われたシリーズだったが、別の世界線で1作目から20年後を描いた『ハロウィンH20』(1998年)が公開されると、その続編『ハロウィン レザレクション』(2002年)も制作され、さらには、ロブ・ゾンビ監督によるリメイク版『ハロウィン』(2007年)、『ハロウィンⅡ』(2009年)と、その後も同シリーズの関連作品が制作されてきた。

最新作のための予習は…不要!?

ハロウィン ポスター

『ハロウィン』(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

シリーズ作品の多さ、時間軸が複数存在するなど、ファンにとっても全てを追うのが大変な本作。しかも、これらを一人で振り返るには、あまりに怖い……しかし、そこは心配不要だ。今回公開される最新作は、シリーズ1作目から数えて製作40周年記念作であり、1作目と直接繋がる正統続編という位置づけ。これまでの旧シリーズとは異なる新たな世界線で描かれるため、本作から『ハロウィン』デビューでも安心して観ることができる。さらに、『ハロウィン』には欠かせない存在”ブギーマン”やローリー・ストロードが40年の時を経てスクリーンに甦る、ファンには胸熱の展開も待ち構えている。

なお、このたび到着した新たな場面写真には、ローリーと新キャラクターである娘カレンの姿を確認することができるが、その後ろに掛かっている白い帽子は1作目にも登場しているとか、いないとか……最新作からでも楽しめるが、やはり旧シリーズのオマージュが盛り込まれている可能性から、過去作を観ることでさらに楽しむことができるだろう。

ハロウィン 白い帽子

『ハロウィン』(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

本国アメリカでは昨年10月に公開され、週末3日間で7,7501,000ドルという好成績を記録。R指定ホラー映画としては『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』に次ぐ全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入をかざった。

本作でローリー・ストロード役をつとめるのは、1978年版の『ハロウィン』で同役を務め、絶叫ホラークイーンとして名を知らしめたジェイミー・リー・カーティス。1978年版『ハロウィン』で監督を務めたジョン・カーペンターが製作総指揮と音楽を担当し、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ、『ゲット・アウト』を世に送り出したジェイソン・ブラムが製作を務める。メガホンをとるのはデヴィッド・ゴードン・グリーン監督。映画は2019年4月12日(金)より全国公開。



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