2019/02/26 12:00

日本限定!約9分の冒頭映像を公開『移動都市/モータル・エンジン』

(C)Universal Pictures

『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作で知られるピーター・ジャクソンが製作・脚本を務める冒険ファンタジー映画『移動都市/モータル・エンジン』から、約9分間にわたる本編冒頭シーンが日本限定で初公開となった。

巨大移動都市ロンドンが小都市を捕食する圧巻の冒頭シーン

たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から、数百年後の世界。残された人類は地を這う移動型の都市で暮らす事を選択し、地上は、都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界へと姿を変えていた。この荒れ果てた地は、巨大移動都市・ロンドンによって支配されていた。ロンドンは捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長し続ける。小さな都市と人々は、その圧倒的な存在を前に逃げるようにして生きるしかなかった。いつ喰われるかもしれない絶望的な日々の中、その目に激しい怒りを宿した一人の少女が、反撃へと動き出す――

移動都市/モータル・エンジン 仮メイン

本作は、イギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説『移動都市』を原作に、ピーター・ジャクソンが、製作・脚本を務める冒険ファンタジー。主人公へスター役を演じるのは、新鋭女優ヘラ・ヒルマー。そしてへスターとともに壮大な冒険へと身を投じる青年トムを、ロバート・シーアンが演じる。さらにヒューゴ・ウィーヴィング、スティーヴン・ラングら演技派俳優陣が脇を固める。

本作のメガホンをとったのは『キング・コング』で米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した経験をもつクリスチャン・リヴァーズ監督。そして、これまで6度のオスカーに輝いたWETAデジタルがCGIを担当。最先端技術の限界を常に押し上げながら、CGIと感情豊かな登場人物たちの物語を見事に融合させてきた製作陣が、再び雄大な移動都市の世界を創り上げる。

このたび日本限定で初公開となったのは、巨大移動都市ロンドンが小都市を捕食する本編冒頭シーン。

移動都市/モータル・エンジン 本編映像

ユニバーサル作品お馴染みのロゴが荒廃していく姿からはじまる本映像。世界がたった60分で滅び、生き延びた人々が移動型の都市を創り、新たな時代が始まった事が語られると、主人公ヘスターが見つめる先には、砂埃を巻き上げながら近づく巨大な移動都市“ロンドン”の姿が映し出される。ロンドンの“獲物”となった小都市がその存在に気付くと、市民は阿鼻叫喚し、エンジンを吹かせながら必死の逃走を図る。対するロンドンは小動物のように逃げ惑う獲物をあざ笑いながら着実に追い詰め、最後には無慈悲に飲み込み、捕食を完了する。

約9分間の映像で、観る者すべてが移動都市の世界へと一気に引き込まれる、ピーター・ジャクソンの本気が垣間見える圧巻のオープニングとなっており、この後に待ち受ける空中都市や海上都市の登場や、古代技術を用いた様々なガジェットの存在、そしてロンドンを滅ぼすための冒険の行方に期待高まる映像となっている。さらに本映像には、現代から約1700年の時を超え“古代アメリカの神々”と(勘違いされ)祭られている“ミニオンズ”も登場する。

移動都市/モータル・エンジン 本編映像2

製作・脚本を務めるピーター・ジャクソンは本作について「世界中の観客が現実逃避できるようなエンターテイメント作品だよ。私自身、映画館で映画を観るのが大好きで、イマジネーションの世界にストンと落ちていく感覚が大好きだ。本作でも観客にそういった感覚を呼び起こしたいと思ったんだよ」とコメントを寄せている。映画は2019年3月1日(金)より全国公開。

(C)Universal Pictures



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