2019/03/10 11:00

中国で大ブレイクの日本人「男神」「小狼狗」とは誰?

画像はイメージ(画像素材:PIXTA)

話題のドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)で初回から菅田将暉と殴り合いを演じるなど存在感を示しているGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太。3月21日公開の『PRINCE OF LEGEND』で主演をつとめるなど、着実に演技力をつけ、俳優としての活動の場を広げている。昨年は単独でファースト写真集を刊行するなど、若者からの支持も熱い片寄だが、実は中国でも高い人気を誇っている。

中国からの応援を知って積極的に中国語を勉強する片寄涼太

昨年12月に中国最大のSNSであるWeibo(微博)で活躍した人物を表彰する「WEIBO Account Festival in Japan 2018」で、片寄は「日本年間人気アーティスト賞」を受賞。片寄のアカウントは2月20日時点でフォロワー数130万人を超えている。人気のきっかけは、片寄が出演した『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年)が中国でも放送されたことだった。

2018年3月21日、29日に配信された中国のドキュメンタリーWEB番組「私がここに住む理由」に出演した際には、中国観光を無邪気に楽しみながらも、道で出会った中国のファンたちに丁寧に対応する片寄の姿が配信された。

また、同番組では、中国で応援されていることを知った片寄が「自分を表現できるように」と必死で中国語の勉強を始めたことも明かされ、「アイドルの鏡のよう」「かわいい」とますます中国人から人気を得ている。

中国で「漫改小王子」として高い評価を獲得した山﨑賢人

片寄をはじめ、中国で人気を得ている日本のイケメン若手俳優は少なくない。中でも圧倒的な知名度を誇るのが昨年12月1日、中国の動画サイトが開催しているエンターテインメントアワード「IQIYI Sreaming Night」にて、日本人初の「アジアベスト俳優賞」を受賞した山﨑賢人だ。

出演作が中国でも配信されたことで人気に火がついた山﨑。『ヒロイン失格』(2015年)、『オオカミ少女と黒王子』(2016年)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017年)など、人気漫画の実写映画に多数出演していることから、現地のメディアでは「漫改小王子(漫画実写化のプリンス)」とも呼ばれている。4月19日には、山﨑が主演をつとめる中国の春秋戦国時代を舞台にした大ヒット漫画の実写化映画『キングダム』の公開も控えており、ますます中国での人気が高まりそうだ。

「男神」と呼ばれる古川雄輝、「小狼狗」な竜星涼

2010年に芸能界デビューした古川雄輝は、2013年にフジテレビTWO制作のドラマ「イタズラなKiss〜Love in TOKYO」が中国でも配信されて大ヒットを記録。翌年の続編も中国でシリーズ総再生回数約4億3千万回視聴という大記録を打ち立てた。

中国語で“憧れの男性”を意味する「男神」と呼ばれるほどに大ブレイクを果たしている古川。中国で日本人俳優初となるファンミーティングを開催するほか、「THE 100 MOST HANDSOME FACES 2018(世界で最もハンサムな顔)」アジア版にもノミネートされ、Weiboのフォロワー数は2月20日時点で269万人を超えている。

2013〜2014年放映のスーパー戦隊シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」(テレビ朝日系)でテレビドラマ初主演を果たした竜星涼は2016年、年上の女性と密接な関係を持つ青年を演じたドラマ「賢者の愛」(WOWOW)が中国で話題に。

中国では“凛々しい男前”という意味の「小狼狗」という愛称が定着しているようだ。2017年には出演映画『君と100回目の恋』が中国でも公開。2018年にはその人気を受けて、発行部数500万部を誇る中国のハイファッション誌『CHICTEEN』で日本人男性として初めて表紙に起用された。

日本人だけでなく、中国女子たちをも惹きつける魅力を持つイケメンたち。もしかしたらこの中から、中国でのブレイクをきっかけに世界へとはばたく俳優も生まれるかもしれない。

(文/猪口貴裕)


【関連ニュース】

今日の運勢

おひつじ座

全体運

メッセンジャー役を引受けると運気上昇。自分も、人からの紹介...もっと見る >