2019/03/01 17:00

エロく、エモく、超おバカ!監督が語る“人間×パペット”映画の裏側

(C)2018 STX PRODUCTIONS, LLC. All Rights Reserved.

「セサミストリート」を生んだジム・ヘンソンカンパニーが製作した『パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)』より、ブライアン・ヘンソン監督のインタビュー動画が到着した。

パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)

「僕が作りたかったのは、全く違う大人の世界」

本作の舞台となるのは人間とパペットが共存する世界。ある日、平和な街で前代未聞のパペット連続殺害事件が発生し、人間×パペットのデコボココンビが連続殺害事件の犯人を追う、新感覚のバディ・ムービーだ。

パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)

主人公のアグレッシブなおばさん刑事ことコニーを演じるのはコメディ女王メリッサ・マッカーシー。監督はパペット作家の巨匠「セサミストリート」のキャラクターを誕生させたジム・ヘンソンの息子であるブライアン・ヘンソン。さらに「セサミストリート」のエルモをはじめ、様々なパペットを操ってきた伝説のパペット操作師ビル・バレッタがフィルの声を含めて熱演する。

パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー) ブライアン・ヘンソン監督 インタビュー

このたび公開されたのは、監督だけではなく、実際にパペット技師としても参加し、撮影裏話を語るブライアン・ヘンソン監督のインタビュー動画。

本作について「新たな挑戦に試みた作品」とし「ちょっとした反乱を起こしたかったんだよ」と語るブライアンは「僕が作りたかったのは、全く違う大人の世界なんだ」と新境地を開きたかったことを告白している。

パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー) メイキング

さらにパペット操作師との共同作業に関して「彼らは完全にシンクロしてアドリブも入れられる」と卓越した職人技を絶賛。「役者は内面から反応するが、メソッド演技は外部から受けた刺激に対し、自分の内面で生み出した役柄で反応していくこと」と演技とは異なるパペット操作の難しさも代弁している。そんな難しいパペット操作を本作でブライアン自身も行っていて、きっかけはメリッサ・マッカーシーの「パペットを叩きのめしたい」という一言だったと経緯を話す。

映像では、猛暑のサンタモニカ・ビーチでゴミ箱の中に入りパペットを操作していたところ、本物のゴミ箱だと思った誰かがビールを投げ捨ててしまい、監督にかかってしまったという裏エピソードも明かしている。

全米ではパペットなのに暴走しすぎてR指定だったにも関わらず、日本ではPG-12で公開された、エロくて、エモくて、超おバカな抱腹絶倒のバディ・アクション・コメディ『パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)』はシネクイントほか全国公開中。

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