2017/03/30 08:00

アドリブ連発!シャルト・コプリー「フリー・ファイヤー」撮影現場はライブ感満載

「ハードコア」にも主演 (C) Rook Films Freefire Ltd/The British Film Institute/Channel Four Television Corporation 2016
「ハードコア」にも主演 (C) Rook Films Freefire Ltd/The British Film Institute/Channel Four Television Corporation 2016

 [映画.com ニュース] 「第9地区」ほかニール・ブロムカンプ監督作品で知られ、全編POV(主観映像)の「ハードコア」(4月1日)が控えるシャルト・コプリーが、狂気のギャングを演じた「フリー・ファイヤー」について語った。

 「沈黙 サイレンス」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーティン・スコセッシ監督が製作総指揮を務め、「ルーム」「キングコング 髑髏島の巨神」のブリー・ラーソン、クリストファー・ノーラン監督作品に多数出演するキリアン・マーフィ、「コードネーム U.N.C.L.E.」のアーミー・ハマー、「シング・ストリート 未来へのうた」のジャック・レイナー、「高慢と偏見とゾンビ」のサム・ライリーが結集。銃の取り引きを行うために倉庫に集まった2組のギャングが、ささいな口論から関係がこじれ、銃撃戦を繰り広げるさまを描く。

 2016年の第41回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門(世界のエッジのきいた映画を上映する部門)で観客賞を受賞した本作は、出演陣の従来のイメージを覆す怪演が話題を呼んだ。コプリーはギャングの間でも「国際的なクズ」と呼ばれる武器商人ヴァーノンに扮し、エキセントリックな演技を披露。「(ベン・ウィートリー)監督は俳優たち、特に僕にはたくさんアドリブをさせてくれたよ。とても楽しかったね。通常はアドリブをやってもなかなか本編に盛り込まれないけれど、今回は撮影現場で監督と共演者と一緒に役を作り上げている実感があったね」と振り返っている。

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