2017/05/22 11:00

マイケル・ファスベンダーは恋人アリシア・ビカンダーを役者としてどう評価している?

ロケ地となる岬で共同生活を行った (C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC
ロケ地となる岬で共同生活を行った (C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC

 [映画.com ニュース] 全世界で40以上の言語に翻訳されたM・L・ステッドマン氏のベストセラー小説を映画化した「光をくれた人」に出演するマイケル・ファスベンダーのインタビュー映像が、公開された。

 ファスベンダーが、「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランス監督、オスカー女優アリシア・ビカンダーと組んだラブストーリー。2度の流産を経験した灯台守のトム(ファスベンダー)と妻イザベル(ビカンダー)は、ボートで漂着した赤ん坊を自分たちの娘として育て始める。だが4年後、赤ん坊の本当の母親ハナ(レイチェル・ワイズ)が現れたことから、夫婦は良心の呵責(かしゃく)にさいなまれる。

 ファスベンダーは「脚本を読んで、とにかく感動したんだ。普通の人々が懸命に生きている姿にね。僕はデレク・シアンフランス監督のファンだったし、彼とあの脚本で撮れるのなら断る理由はなかった」と述懐し、念願の企画だったと明かす。だが、撮影地であるニュージーランドのキャンベル岬で役作りのためにスタッフ・キャスト陣と共同生活を送ることを指示され「正直、最初は悪夢だと思った。現場で寝泊まりしたくないからね。仕事と私生活はある程度距離を置きたいんだ。でもデレクが熱望してたし、彼なりのビジョンがあるのだろうからまずは1週間試してみることにした」と渋々受け入れたという。

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