2017/05/27 12:30

マイク・ミルズ監督の旧友ホンマタカシ「20センチュリー・ウーマン」の“裏側”を解説!

コラムニストの山崎まどか氏と共に
コラムニストの山崎まどか氏と共に

 [映画.com ニュース] アネット・ベニング、エル・ファニング、グレタ・ガーウィグ、ビリー・クラダップが顔をそろえ、第89回アカデミー賞で脚本賞にノミネートされた「20センチュリー・ウーマン」のトークイベントが5月26日、東京・新宿ピカデリーで開催された。メガホンをとったマイク・ミルズ監督と親交の深い写真家ホンマタカシ氏とコラムニストの山崎まどか氏がゲストとして登場し、ミルズ監督の人となりや作品の魅力を解説した。

 オスカー受賞作「人生はビギナーズ」で自身の父をモデルにしたミルズ監督が、新たに自身の母をテーマに撮りあげた親子のドラマ。シングルマザーのドロシア(ベニング)は、思春期真っただ中の息子ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)の教育方針に悩み、ジェイミーの幼なじみジュリー(ファニング)、パンクな写真家アビー(ガーウィグ)に協力を依頼する。

 ミルズ監督と20年来の友人だというホンマ氏は、冊子づくりを機にミルズ監督と知り合ったといい「すごく穏やかな人。声を荒らげるのを見たことがない。でも1度だけ、パソコンで作ったデータをプリントアウトしようとしたときに2回やってもできなくて、マイクは黙って立ち上がると、使っていた古いプリンターをいきなり壊したんです。そして『タカシ、コーヒーでも飲みに行こうか』って(笑)」と意外なエピソードを明かす。

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