2017/06/12 13:00

カメラの鼻先60cmで実際に爆破!「ハクソー・リッジ」“本物”を追求したメイキング映像公開

オスカー2部門を獲得 (C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016
オスカー2部門を獲得 (C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

 [映画.com ニュース] メル・ギブソンが監督を務め、第89回アカデミー賞で編集賞と録音賞に輝いた「ハクソー・リッジ」の特別映像が、公開された。ギブソン監督や主演俳優アンドリュー・ガーフィールドが登場し、作品の舞台裏を明かしている。

 第2次世界大戦下の激戦地、沖縄・前田高地(米国での総称ハクソー・リッジ)で、武器を持たずに敵味方関係なく75人の命を救った実在の米軍衛生兵デズモンド・ドスの半生を描く。「アメイジング・スパイダーマン」シリーズや「沈黙 サイレンス」のガーフィールドがドス役を務め、第89回アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた。

 本作では、リアリティを徹底して追求し、CGを極力使わない製作方法がとられた。そこで活躍したのが、特殊効果だ。映像では、実際に演者が爆発に巻き込まれて吹き飛び、カメラがその間を縫って録画していくという驚きの撮影方法や、実際にスタントマンが火だるまになった状態で横っ飛びするシーンの舞台裏が明かされている。撮影班によるとカメラから爆発位置まではわずか60センチほどしかなく、臨場感を生み出すために果敢に挑戦したことが伝わってくる。

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