2017/06/13 16:00

身長182cmの俳優をいかにして小柄に見せた?「おとなの恋の測り方」監督が解説

「プチ・ニコラ」等を手がけたローラン・ティラール監督 (C) 2016‐VVZ PRODUCTION‐GAUMONT‐M6 FILMS
「プチ・ニコラ」等を手がけたローラン・ティラール監督 (C) 2016‐VVZ PRODUCTION‐GAUMONT‐M6 FILMS

 [映画.com ニュース] 「プチ・ニコラ」で知られるローラン・ティラール監督が、「アーティスト」で第84回アカデミー賞主演男優賞を獲得したジャン・デュジャルダンと組んだ「おとなの恋の測り方」について語った。

 敏腕弁護士のディアーヌ(ビルジニー・エフィラ)は、携帯電話を拾ってもらったことが縁で建築家のアレクサンドル(デュジャルダン)と知り合う。茶目っ気たっぷりで紳士的なアレクサンドルにディアーヌはひかれていくが、アレクサンドルはディアーヌよりずっと身長が低かった。

 本作では、身長182センチのデュジャルダンを小柄に見せるため、CGをはじめさまざまな方法を駆使したという。ティラール監督は「撮影はとても大変だったね。アレクサンドルの全身が映るシーンではCGを使っているんだ。でもCGだけではなくて、ジャン(・デュジャルダン)が膝をついて演技をしたり、遠近法を使ったり、時には本当に背の低い代役の男性を使って、後ろ姿を撮影したりと、あらゆる方法を使って撮影をしたよ」と明かし「スクリーンで見ると自然に見えるかもしれないけれども、実際に演技をする役者にとっては、視線をかわすことを想定して演技をしなければいけないから、とても難しかったと思う」と出演陣をねぎらった。

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