2017/06/17 12:00

ガイ・リッチー、念願企画「キング・アーサー」での“最大の挑戦”とは?

自身初となるファンタジー 要素も積極的に取り入れた (C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
自身初となるファンタジー 要素も積極的に取り入れた (C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

 [映画.com ニュース] 中世の騎士道物語を独自解釈を加えて映画化した「キング・アーサー」(公開中)を手がけたガイ・リッチー監督が、本作を手がけた動機を語った。

 父であるイングランド王ユーサー(エリック・バナ)を叔父(おじ)のヴォーティガン(ジュード・ロウ)に殺され、追っ手から逃れてスラムでひっそりと育ったアーサー(チャーリー・ハナム)が、ユーサーが残した聖剣エクスカリバーを手に入れ、王座奪還に乗り出すさまを描く。ハイスピードカメラや360度回転映像を駆使し、リッチー監督らしいケレン味あふれるバトルシーンが随所で展開する。

 リッチー監督は、製作を志した理由を「この物語がその昔人々を夢中にさせ、今でもなお魅了し続けているというのは面白い。『シャーロック・ホームズ』にも通じるものがある。アーサー王には信頼できる歴史的情報などないんだ。だからこそ、この伝説が人々を魅了するというのは興味深く、僕はこれがある意味、アーキタイプ(元型)であると思うんだ。イギリス人としてある意味、子どもの頃から頭の片隅にずっとあり続けたものなのさ。だから(そんな作品を手がけるというのは)いつでもエキサイティングな提案なんだ」と語り、念願の企画だったと振り返る。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

おとなしく過ごしたいのに、引っ張りだされてストレスがたまり...もっと見る >