2017/06/27 05:00

向井理&斎藤工、池井戸潤原作ドラマのセリフ量に「がく然とした」

社会派ドラマに挑戦した向井理、斎藤工ら
社会派ドラマに挑戦した向井理、斎藤工ら

 [映画.com ニュース] 池井戸潤氏の長編小説を映像化した「連続ドラマW アキラとあきら」の完成披露試写会が6月26日、都内で行われ、ダブル主演を務めた向井理と斎藤工が舞台挨拶に出席した。

 ドラマは、バブル経済の崩壊に見舞われた激動の時代を背景に、大企業の御曹司・階堂彬(向井)と、父親の会社の倒産や夜逃げなど苦難の道を歩んできた男・山崎瑛(斎藤)の人生が交錯していくさまを描く。

 池井戸氏原作の社会派ドラマに挑戦し、セリフの多さに「がく然とした」という向井と斎藤。それでも、「カチッとした職業もののドラマはやったことがなかったので楽しかった」(向井)、「日本の銀行事情や濃厚に動いていた時代を切り取った作品。喉を潤すように読み漁っていくような感覚があった」(斎藤)と充実感をにじませた。

 今回が4度目の共演で、プライベートでも親交があるという2人。斎藤が向井を「すごくスマートでインテリジェンスがあって、あたたかい。男のなかの男。本当にそう思う」と絶賛すると、向井は照れつつ「親近感の沸く人」と斎藤の人柄を称え、「いきなり不意に家に来たりする。気心が知れているので深く分かり合えている」と全幅の信頼を寄せていることを明かした。

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