2017/07/09 08:00

「ローガン」監督×「ボーダーライン」脚本家、仏アクション映画のリメイクでタッグ

米ソニー・ピクチャーズがリメイク 写真:Everett Collection/アフロ
米ソニー・ピクチャーズがリメイク 写真:Everett Collection/アフロ

 [映画.com ニュース] 第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品された、マティアス・スーナールツ&ダイアン・クルーガー主演の仏映画「ラスト・ボディガード」(2015)を、米ソニー・ピクチャーズがリメイクすることがわかった。「LOGAN ローガン」「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「17歳のカルテ」のジェームズ・マンゴールドが監督する。

 アリス・ウィンクール監督・脚本のオリジナル版「ラスト・ボディガード」は、PTSDを抱える孤独な帰還兵が、ボディガードとして雇われた富豪の妻を警護するうち彼女に引かれていくが、犯罪組織による襲撃に遭い、職務を全うすべく暴漢たちと戦う姿を描いたサスペンスアクション。

 米Deadlineによれば、リメイク版は「ボーダーライン」の脚本家で、「最後の追跡」でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたテイラー・シェリダンが手がけており、マンゴールド監督はこれを読んでメガホンをとることを決意したという。シェリダンが執筆したリメイク版は、スペイン・マヨルカ島を舞台にして、主人公の心の傷やロマンスの要素が変更され、シリーズ化も視野に入れたストーリーになっているようだ。ソニーは年内にキャスティング、撮影スタートを目指している。

 マンゴールド監督は本作のほかに、作家ドン・ウィンズロウの新刊を映画化する「ザ・フォース(原題)」の映画化企画も進行している。マンゴールド監督が「ウルヴァリン:SAMURAI」に続いてメガホンをとった、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリン・シリーズの最終章「LOGAN ローガン」は現在公開中。

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