2017/07/09 11:45

杉咲花、新時代告げるヒロイン・メアリに命注いだ“魔法の5日間”

新時代の幕開け告げる、入魂の一作
新時代の幕開け告げる、入魂の一作

 [映画.com ニュース]スタジオジブリ作品の温もりや想像力豊かな世界観を色濃く残す一方で、背景美術や活劇のアニメーションはさらなるアクションとリアリティに満ちている。米林宏昌監督がジブリ退社後に初めて手がけた長編作「メアリと魔女の花」(7月8日公開)は、同社の製作体制が解散となったいま、新時代の幕開けを告げるにふさわしい入魂の一作だ。主人公の少女メアリに命を注ぎ、“未来”そのものの担い手となったのは、進境著しい女優・杉咲花。米林監督やメアリによって魔法にかけられた、5日間のアフレコを語った。(取材・文/編集部、写真/根田拓也)

 「借りぐらしのアリエッティ」(2010)、「思い出のマーニー」(14)で知られる米林監督の最新作で、同じジブリ出身のプロデューサー・西村義明氏が設立したスタジオポノックによる第1回長編作品。物語は、メアリが7年に1度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」を発見することから始まる。少女は花の効力で1日だけ魔法を使えるようになり、はるか上空に浮かぶ魔法世界の最高学府・エンドア大学への入学を許される。

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