2017/07/24 20:00

新喜劇座長就任予定の酒井藍「ボン・ボヤージュ」を元警察目線で切る!

7月26日に吉本新喜劇初の女性座長に就任予定
7月26日に吉本新喜劇初の女性座長に就任予定

 [映画.com ニュース] 英語リメイクが決定したフランスのヒットコメディ「真夜中のパリでヒャッハー!」を手がけたニコラ・ブナム監督の最新作「ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走」(公開中)のヒット祈願イベントが7月21日、大阪・住吉大社で行われ、吉本新喜劇初の女性座長に就任予定のお笑いタレント・酒井藍が参加した。

 「アーティスト」のプロデューサーを務めたトマ・ラングマンが製作を務め、「グランド・イリュージョン」で知られるジョゼ・ガルシアや「美女と野獣(2014)」のアンドレ・デュソリエが出演したコメディ。整形外科医の父トム(ガルシア)、妊娠中の母ジュリア(カロリーヌ・ビニョ)と2人の子どもたち、祖父ベン(デュソリエ)は最新人工知能を搭載した新車メデューサでバカンスに出かけることに。だが、出発早々にブレーキが故障してしまい、車は時速160キロで暴走する。

 酒井は「自分も車に乗っているかのように感情移入できる、すごくハラハラドキドキの映画でした。この映画に出てくる人は全員おいしいところがあって、私もこういう新喜劇を作りたいなと思いました」と映画に刺激を受けた様子。だが「わたし、奈良県警の交通課で働いていたもんで、高速道路を160キロで暴走する、しかもドア取れたり(する)。警察側の目線で見させてもらったので、私は“はよ捕まえてくれ! 捕まえてくれたらこっちで(反則)切符を処理するので”っていう気持ちで見てしまいました(笑)」と自身の経験を基にしたトークで会場を笑いに包んだ。

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