2017/07/25 12:02

「007」最新作、2019年11月8日に公開決定

ダニエル・クレイグは少なくともあと 1作続投することが確実に skyfall (C) 2012 Danjaq, LLC, United Artists Corporation,Columbia Pictures Industries, Inc.All rights reserved.
ダニエル・クレイグは少なくともあと 1作続投することが確実に skyfall (C) 2012 Danjaq, LLC, United Artists Corporation,Columbia Pictures Industries, Inc.All rights reserved.

 [映画.com ニュース] 「007」シリーズ最新作「ボンド25(仮題)」が、2019年11月8日に全米公開されることが決定した。

 「007」シリーズを製作するイオン・プロダクションズのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソン、MGMのゲイリー・バーバーが明らかにしたもので、6代目ジェームズ・ボンドを務めてきた俳優ダニエル・クレイグの去就や監督、配給会社については後日改めて発表するという。

 クレイグは自身のシリーズ4作目「007 スペクター」(15)以降、ボンドから退く考えを示していたが、昨秋あたりから一転して復帰の可能性をほのめかしていた。このほど最新作の公開日が決定し、米バラエティなどの報道によれば、クレイグは少なくともあと1作、続投すると見られている。

 「007」シリーズは、「カジノ・ロワイヤル」(2006)から「スペクター」まで配給を手がけてきた米ソニー・ピクチャーズの権利が失効。最新作の配給権をめぐり、ソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、20世紀フォックスの大手4スタジオと、「アメリカン・ハッスル」「her 世界でひとつの彼女」などの野心作を手がけてきたアンナプルナ・ピクチャーズを加えた5社が、争奪戦を繰り広げている。

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