2017/08/09 07:00

原田眞人監督、外国人記者に「関ヶ原」の意義を説く「石田三成は今の日本に必要な人物」

原田眞人監督と平岳大
原田眞人監督と平岳大

 [映画.com ニュース] 映画「関ヶ原」の原田眞人監督と、島左近役で出演した平岳大が8月8日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した。原田監督は通算5度目で余裕の表情。一方の平は、「しょっちゅうテレビでは見ていたけれど、まさか自分が出るとは。光栄です」とうれしさにほおを紅潮させた。

 原田監督は第一声で、ロケ地の滋賀・長浜などが台風5号による豪雨で大きな被害を受けたことについて「地元の皆さんもエキストラで500~600人が参加してくれた。谷や渓谷が流されてしまっていたら痛ましく思う」と悼んだ。

 平とともに外国人記者に対し、英語で応対。作品を経るにつれ、出演者が多くカット割りが速くなっていることを指摘されると、1999年の「金融腐蝕列島[呪縛]」が原点とし「黒澤明監督のように大勢の人物を登場させ、いつか『七人の侍』のような作品を作ることを目指していた。この10年は『関ヶ原』に向けた準備をしてきた感じ」と説明した。

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