2017/08/09 17:00

ベネチア金獅子賞のラブ・ディアス監督作、ビジュアル&特報4種一挙公開

“ワンカットワンシーン”の場面を使用したチラシビジュアル
“ワンカットワンシーン”の場面を使用したチラシビジュアル

 [映画.com ニュース]フィリピンのラブ・ディアス監督がメガホンをとり、第73回ベネチア国際映画祭で金獅子賞(最高賞)を受賞した「立ち去った女」の4パターンのチラシビジュアル&特報が、このほど一挙に公開された。ディアス作品の特徴のひとつである“ワンシーンワンカット”のシーンが抽出されている。

 第66回ベルリン国際映画祭では「痛ましき謎への子守唄」がアルフレッド・バウアー賞(銀熊賞)を獲得し、世界から熱視線を浴びる“怪物的映画作家”ディアス監督は、ロングショットを好み、平均で5~6時間、時には9時間に達するほど長尺の作品をつくることで有名だ。本作は3時間48分という長さが「ラブ・ディアス作品にしては奇跡的な短さ」と話題になり、メリル・ストリープが「彼の映画は、私の身体を分子構造からすっかり変えてしまうほどの衝撃だった」と絶賛。サム・メンデス監督も「我々が感じたこの熱狂を、ぜひ観客にも、映画館で味わってほしい」と猛プッシュするほど高評価を得ている。

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