2017/08/23 12:00

J・アータートン&S・クラフリン&B・ナイ 第2次世界大戦中の映画人の情熱描く

映画は無事完成するのか? (C)BRITISH BROADCASTING CORPORATION / THEIR FINEST LIMITED 2016
映画は無事完成するのか? (C)BRITISH BROADCASTING CORPORATION / THEIR FINEST LIMITED 2016

 [映画.com ニュース] 第2次世界大戦中の英ロンドンで、映画製作に情熱を注ぐ人々を描いたヒューマンドラマ「ゼア・ファイネスト(原題)」が、「人生はシネマティック!」の邦題で11月に公開されることが決定した。

 1940年、ロンドンでコピーライターの秘書として働いていたカトリンは、偶然書いたコピーが情報省映画局の特別顧問バックリーの目に止まり、ダンケルクの戦いで兵士を救った姉妹の感動秘話を映画化するための脚本陣に加わることになる。戦争で疲弊した国民を勇気づけるための映画だったが、いざ製作を開始すると、ベテラン俳優のわがまま、政府と軍の検閲や横やりなどトラブルが続出。そのたびにカトリンたちの脚本は二転三転するが、撮影は何とか大詰めを迎える。しかし、最後に最大級のトラブルが待ち受けていた。

 カトリンを、「007 慰めの報酬」でボンドガールを演じスターダムに躍り出たジェマ・アータートン、バックリーを「ハンガー・ゲーム」シリーズや「世界一キライなあなたに」のサム・クラフリン、ベテラン俳優をビル・ナイが演じている。「17歳の肖像」「ワン・デイ 23年のラブストーリー」のロネ・シェルフィグ監督がメガホンをとった。

 「人生はシネマティック!」は、11月から東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。

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