2017/08/26 10:00

目眩くマジックリアリズム! ホドロフスキー最新作「エンドレス・ポエトリー」予告編

「エンドレス・ポエトリー」の一場面 (C)2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE photo:(C)Pascale Montandon-Jodorowsky
「エンドレス・ポエトリー」の一場面 (C)2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE photo:(C)Pascale Montandon-Jodorowsky

 [映画.com ニュース] 「エル・トポ」「リアリティのダンス」の鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督の最新作「エンドレス・ポエトリー」の予告編がお披露目された。本作は、10月25日から開催の第30回東京国際映画祭の特別招待作品として上映が決定した。

 このほど公開された予告編では、本作の主題である“ポエジー”を軸に、カーニバルなど南米独特の文化を交えながら、ギターケース内の生肉、輝く星を投げ合う主人公など詩的なモチーフと鮮やかな色彩が洪水のように押し寄せる。88歳の鬼才のいまだ衰えない豊かなイマジネーションに驚かされるとともに、本編への期待をあおる映像だ。

 自身の青年時代を虚実入り交じった手法で瑞々しく描いた青春映画。世界のファン約1万人からクラウドファンディングで資金の多くを集め、フランス、チリ、日本の共同で製作された。撮影監督はクリストファー・ドイル。

 ホドロフスキーの故郷、チリのトコピージャから首都サンティアゴへ舞台を移し、父親との軋轢や自身の葛藤を抱えた若きホドロフスキーが初めての恋や友情、古い規則や制約に縛られない若きアーティストたちとの出会いと交流を経て、囚われていた檻から解放され詩人としての自己を確立していく。

 「エンドレス・ポエトリー」は、11月18日から新宿シネマカリテ、 ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほか全国順次公開。

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