2017/10/03 15:00

井浦新×瑛太が見せる狂気、長谷川京子&橋本マナミの怪しい色気!「光」予告編公開

こん身の演技を披露 (C)2017『光』製作委員会
こん身の演技を披露 (C)2017『光』製作委員会

 [映画.com ニュース] 井浦新と瑛太の共演で、人気作家・三浦しをん氏の小説を映画化した「光」の予告編が、公開された。

 同じく三浦氏の人気シリーズを実写化した「まほろ駅前多田便利軒」や、「さよなら渓谷」「セトウツミ」などで知られる大森立嗣監督が監督・脚本を手がけ、井浦、瑛太に加えて長谷川京子、橋本マナミ、南果歩、平田満が結集した本作。東京の離島・美浜島に住む中学生・信之は、交際中の同級生・美花を守るために殺人を犯してしまう。その翌日、島を大災害が襲い、信之、美花、幼なじみの輔と数人の大人だけが生き残る。25年後、妻子と共に暮らす信之(井浦)の前に輔(瑛太)が現れ、過去に犯した事件の秘密を握っていることをほのめかす。

 予告編では、信之の居所を突き止めた輔が「あんたがしたことを俺は知ってる。あんたがどういう人間か俺はよく知ってる」と信之をじわじわと追いつめていくシーンや、輔のろくでなしの父親が現れたことから両者の関係性が変容し、信之が輔に「お前の親父を殺してやるよ」と持ちかけ、秘めていた凶暴性があらわになっていくさまが描かれる。瑛太が目に狂気をみなぎらせ、突然大声で笑い出すなど輔のゆがんだ人間性をこん身の演技で体現しており、井浦も相手を射るような目で「どうして、『どうすればいい?』とか『どうしよう』とか俺に聞くんだ」とすごみ、ぎらついた目でスコップを振り上げるなど、よき夫の仮面がはがれていくさまを演じきっている。

 大人になった美花をエロティックに演じた長谷川、激しいラブシーンにも挑戦した信之の妻・南海子役の橋本ら、女優陣の体当たりの演技も収められており、テクノ・ミュージックの巨匠ジェフ・ミルズの切り裂くような音楽が“野生”に目覚めてしまった人物たちの姿をより鋭利なものにしている。

 「光」は、11月25日から全国公開。

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