2017/10/10 20:00

【国内映画ランキング】「アウトレイジ」が首位!2位「ナラタージュ」

北野武監督の最新作が1位 (C)2017「アウトレイジ 最終章」製作委員会
北野武監督の最新作が1位 (C)2017「アウトレイジ 最終章」製作委員会

 [映画.com ニュース] 10月7~8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。3連休のこの週末は2本の新作がランクインし、首位は「アウトレイジ 最終章」が獲得した。北野武監督・主演で裏社会に生きる男たちの抗争を壮絶に描いたバイオレンス映画の第3弾。全国287スクリーンで公開され、オープニング2日間で観客動員25万人、興行収入3億5200万円を稼ぎだした。これは最終興収14.5億円をあげた前作「アウトレイジ ビヨンド」(12年)の興収比126.1%の成績。前作超える興収20億円が期待できる好スタートを切った。

 2位は「ナラタージュ」が初登場。島本理生の同名恋愛小説を、松本潤と有村架純が共演し、行定勲監督のメガホンで映画化した。全国289スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員15万3000人、興収2億1600万円をあげた。この成績は、最終興収17.9億円を記録した松本主演「陽だまりの彼女」(13年)の興収比79.3%、最終興収28.4億円を記録した有村主演「映画 ビリギャル」(15年)の興収比75.8%。10代から50代まで幅広い層を集客しているが、初日アンケートによると客層の男女比は5対95と圧倒的に女性が多く、レディースデイの動員が期待される。まずは興収15億円が当面の目標となりそうな出足となった。

 前週首位デビューした「亜人」は新作の登場により3位、「僕のワンダフル・ライフ」は4位、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は5位と順位を下げたが、「ドリーム」は6位に浮上。7位「ダンケルク」と8位「三度目の殺人」はともに累計動員100万人を突破した。10位をキープした「怪盗グルーのミニオン大脱走」は累計動員が615万人、興収は72億円とその記録を伸ばしている。

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