2017/10/12 05:00

木村拓哉が初の刑事役に!「マスカレード・ホテル」映画化で長澤まさみと初共演

木村拓哉と“水と油”コンビを組む長澤まさみ (C)2019 映画「マスカレード・ホテル」 製作委員会 (C)東野圭吾/集英社
木村拓哉と“水と油”コンビを組む長澤まさみ (C)2019 映画「マスカレード・ホテル」 製作委員会 (C)東野圭吾/集英社

 [映画.com ニュース] シリーズ累計275万部を突破した東野圭吾氏のベストセラー小説「マスカレード・ホテル」が映画化されることになり、木村拓哉と長澤まさみが初共演を飾ることがわかった。木村は初の刑事役に挑み、長澤はホテルのフロントクラーク役を演じる。

 原作は、東野作品のなかでも屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズの第1作。発表直後から映像化権の争奪戦がぼっ発し、約6年の歳月を経て実写化が実現した。「HERO」の鈴木雅之監督がメガホンをとり、「ライアーゲーム」シリーズの岡田道尚が脚本を執筆する。

 これまで検事、総理大臣、天才外科医、不死身の用心棒など数々の職業を演じてきた木村が、今作では捜査一課のエリート刑事・新田浩介役で主演。連続殺人事件の次なる舞台として予告されたホテル「コルテシア東京」に“ホテルマン”として潜入し、犯人を突き止めるべく宿泊客の仮面(マスカレード)を剥がそうと奮闘する役どころだ。撮影に向け「新田の職業は刑事ですが、今回は潜入捜査であり、ホテルマンでもあるので、そのバランスが非常に面白いと思っています。ホテルマンの制服に袖を通すと、自然と背筋が伸び、この作品に関わっている間は、ずっと姿勢が良いと思います(笑)」と明かし、「長澤さんは非常に表現豊かな方なので、どのようなシーンを一緒に構築できるかとても楽しみにしています。『マスカレード・ホテル』という非常に面白い原作を、如何に自分たちが体現できるかプレッシャーはありますが、全力で頑張ります」と真摯に意気込んでいる。

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