2017/10/18 12:00

「氷菓」で5年ぶりタッグ!安里麻里監督が明かす、山崎賢人の“武器”

メイキング写真も一挙公開 (C)2017「氷菓」製作委員会
メイキング写真も一挙公開 (C)2017「氷菓」製作委員会

 [映画.com ニュース]「劇場版 零 ゼロ」で知られ、人気作家・米澤穂信氏の学園ミステリー小説を実写映画化した「氷菓」を手がけた安里麻里監督が、撮影の裏話を語った。

 コミカライズやアニメ化もされた人気小説「古典部シリーズ」を、山崎賢人と広瀬アリスのダブル主演で映画化。姉の命令で廃部寸前の古典部に入った、無駄なことには情熱を割かない“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)が、好奇心のかたまりのお嬢様・千反田える(広瀬)と共に、校内で起こる不思議な出来事を解き明かす姿を描く。

 2014年から映画化が進められていたという本作では、当初から奉太郎のキャスティングには山崎の名前が挙がっていた。「灰色の高校生活を望む、どちらかというと根暗で日陰者のキャラクターを、彼がやったら面白いに違いない。文語的なセリフをしゃべる山崎賢人は、これまでにない才能を発揮してくれるはず」とは安里監督とプロデューサーの談。安里監督は、「リアル鬼ごっこ3」以来、約5年ぶりのタッグとなった山崎を「初めて会ったのは彼が17歳のときで、人のよいところがまったく変わっていない。精神が強くて、何かがうまくいかず現場がピリピリしていても動じないし、落ち込んで周りに影響を及ぼすこともない。それでいて柔らかくて、みんなを笑顔にする。また一緒にしたいと思わせる俳優さんです」と人柄を絶賛する。

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