2017/10/26 17:19

「エンドレス・ポエトリー」アダン・ホドロフスキーが来日 父の演出、家庭での姿を語る

「エンドレス・ポエトリー」主演のアダン・ホドロフスキー
「エンドレス・ポエトリー」主演のアダン・ホドロフスキー

 [映画.com ニュース]アレハンドロ・ホドロフスキーの最新作で、第30回東京国際映画祭の特別招待作品の「エンドレス・ポエトリー」が10月26日、東京・EX THEATER ROPPONGIで上映され、来日した主演のアダン・ホドロフスキーが観客からの質問に答えた。

 「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」などでカルト的人気を誇る鬼才の自伝的作品「リアリティのダンス」の続編。家族揃って故郷トコピージャから首都サンティアゴへ移住したアレハンドロ青年が、詩人エンリケ・リンやニカノール・パラら、若きアーティストと出会い、自分が囚われていた現実から解放される様を描く。

 主人公の青年アレハンドロを、ホドロフスキー監督の末の息子であるアダンが演じた。「父から聞いていた様々な話を(チリの)現場に行って思い出し、作品はより美しいものになった」と自信を見せる。前作に引き続き、長男ブロンティスがアレハンドロの父親役、衣装をホドロフスキー監督の妻のパスカルが担当。一家総出の現場で、アダンの妻の元恋人も出演したそう。ホドロフスキー監督の演出については、「父は人の意見は聞かずに、すべての動きを決めている。しかし、私がその通りにできないと2テイクしたところで怒って『後は自由にやれ』という風になる。そこでの自分の即興を気に入ってくれて、かなり残してくれている」と話す。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気よく自分をアピールすると、好感度アップ。体育会系のノリ...もっと見る >