2017/10/26 23:45

リティー・パニュ監督推薦の若手監督4人、カンボジアの“いま”と自らのルーツ語る

ティーチインを行った(左から)サン・ チャンビサル監督、ニアン・カビッチ監督、 リー・ポーレン監督、ソク・チャンラド監督
ティーチインを行った(左から)サン・ チャンビサル監督、ニアン・カビッチ監督、 リー・ポーレン監督、ソク・チャンラド監督

 [映画.com ニュース] 第30回東京国際映画祭の国際交流基金アジアセンター presents CROSSCUT ASIA #4 ネクスト!東南アジア部門の「カンボジア若手短編集」として、「ABCなんて知らない」「赤インク」「三輪」「20ドル」の4作品が10月26日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで上映された。それぞれの監督を務めたソク・チャンラド、リー・ポーレン、ニアン・カビッチ、サン・チャンビサルが来日し、ティーチインを行った。

 今回特集された4作品は、いずれも第66回カンヌ国際映画祭・ある視点部門で最優秀作品賞を受賞した「消えた画 クメール・ルージュの真実」のリティー・パニュ監督が、自ら主宰するボパナ視聴覚リソースセンターのスタッフとともに推薦したもの。貧困や性犯罪、政治などカンボジアの“いま”を切り取った4人の新鋭たちは、「映画監督になるなんて思ってもみなかった」と口をそろえ、映画を学ぶ機会と東京国際映画祭への招待に感謝を述べた。

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