2017/10/27 19:35

満島ひかり、綱渡りだった「愚行録」で“新しい自分”を発見!

満島ひかりと石川慶監督
満島ひかりと石川慶監督

 [映画.com ニュース] 第135回直木賞候補作になった貫井徳郎氏の小説を映画化した「愚行録」が10月27日、第30回東京国際映画祭Japan Now部門の特集企画「銀幕のミューズたち」で上映され、満島ひかり、メガホンをとった石川慶監督がTOHOシネマズ六本木ヒルズでのティーチインに臨んだ。

 本作は、未解決のエリートサラリーマン一家殺害事件を追う雑誌記者・田中(妻夫木聡)が、関係者たちの本性を目の当たりにする姿を通じ、羨望、嫉妬、駆け引きなど、誰もが日常的に積み重ねている“愚行”を映し出す。同部門のプログラミング・アドバイザー・安藤紘平氏が「“空っぽの質感”が見事に表現されていた」という田中の妹・光子に扮した満島は「(芝居は)綱渡りでした。大失敗するのを覚悟していました」と撮影を振り返る。「“得体の知れないもの”のように映ろうとしていましたが、やりきれたという感じはなくて。もう少し石川監督を信じられたんじゃないかなと思う」と思いの丈を述べていた。

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