2017/10/29 21:23

岸井ゆきの、森ガキ侑大監督の「観客を監禁」発言に目が点

祖父の葬儀をきっかけに家族たちの本音があらわになるドラマ
祖父の葬儀をきっかけに家族たちの本音があらわになるドラマ

 [映画.com ニュース]若手女優・岸井ゆきの初主演映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」が10月29日、第30回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門でワールドプレミア上映され、岸井をはじめ、共演の池本啓太、松澤匠、メガホンをとった森ガキ侑大監督がTOHOシネマズ六本木ヒルズでのティーチインに出席した。

 祖父の葬儀をきっかけにそれぞれの事情を抱えた家族たちが久しぶりに顔を揃え、本音をさらけ出していくなかで、本当の家族として未来へと踏み出していく物語。資生堂やソフトバンクなど数々のCMを手がけてきた森ガキ監督の長編デビュー作で、原作・脚本は山崎佐保子が手がけた。

 CMディレクターを経て、長編映画の監督に初挑戦した森ガキ監督。「初上映を迎えた現在の心境」を問われると、「CMの場合は、強制的に見てもらうという形ですが、映画の場合は、足を運んでもらって、いい意味で監禁というか(笑)。大切な時間を奪って見てもらう。そのプレッシャーや喜びはなんとも言えない気持ち」と率直な思いを明かす。「初めて一般の人に見てもらのが嬉しくもあり。ドキドキしながら、怖い気持ちある。会場で見ていたのですが、笑いが起こっていたのですごくほっとしている。すごく嬉しく思っています」と安堵の表情を浮かべた。

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