2017/11/02 18:00

ノーベル賞詩人を新解釈&エンタメ性付加!「ネルーダ」監督、「本作は伝記映画じゃない」

パブロ・ラライン監督(写真右下) (C)Fabula, FunnyBalloons, AZ Films, Setembro Cine, WilliesMovies, A.I.E. Santiago de Chile, 2016
パブロ・ラライン監督(写真右下) (C)Fabula, FunnyBalloons, AZ Films, Setembro Cine, WilliesMovies, A.I.E. Santiago de Chile, 2016

 [映画.com ニュース] 「NO」「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」で知られるパブロ・ラライン監督が、ガエル・ガルシア・ベルナルと再タッグを組んだ「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」について語った。

 詩人として1971年にノーベル文学賞を受賞したチリの国民的英雄パブロ・ネルーダを描く独創的なサスペンス。詩人でありながら、共産主義の政治家として活動していたネルーダは、第2次世界大戦後、チリ政府から追われるようになり、生涯の大半を逃亡生活に費やした。映画は、1948年、逃亡中のネルーダ(ルイス・ニェッコ)の1年間に焦点を当て、代表作である叙事詩「大いなる歌」が生み出された背景に迫る内容となる。第69回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されたほか、第74回ゴールデングローブ賞の映画部門で外国語映画賞にノミネートされた。「バベル」や「ノー・エスケープ 自由への国境」で知られるベルナルは、跡を追ううちにネルーダに魅了されていく警察官ペルショノーに扮する。

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