2017/11/10 11:00

ギレルモ・デル・トロ、1年間の監督休業の真意を説明

ギレルモ・デル・トロ監督 写真:Abaca/アフロ
ギレルモ・デル・トロ監督 写真:Abaca/アフロ

 [映画.com ニュース] 第74回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞に輝いた最新作「シェイプ・オブ・ウォーター」が、アカデミー賞に向けた賞レースを席巻する作品として早くも期待を集めるなか、1年間の監督休業を宣言したメキシコの鬼才、ギレルモ・デル・トロ監督。突然の宣言で批評家やファンを驚かせたデル・トロ監督が、米Colliderのインタビューに応え、休業を決意するに至った経緯と理由について語った。

 「『シェイプ・オブ・ウォーター』は、これまで自分が手がけてきた中で1番のお気に入りと断言できるほど、特別で私的な思い入れのある作品だし、できるだけ多くの観客に見てもらうためには、プロモーションに最低6カ月費やす必要があると感じていた。自分の監督作で2番目に好きな『デビルズ・バックボーン』の時は、ちょうど『ブレイド2』の仕上げと重なって、プロモーションに全く参加できなかったんだけど、すごく悲しい思いをしたし、いまだに悔やんでいるくらいだよ。自分にとって映画は我が子のようなもので、成長して親元を離れたら、2度と戻っては来ない。だから心底誇りに思えるこの映画とは、なるべく長い時間を一緒に過ごしたいと思ったんだ」。

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