2017/11/12 09:00

数多いボクシング映画に対抗できるアプローチを見つけた「スパーリング・パートナー」

脚本・監督を担当したサミュエル・ ジュイは本作がデビュー!
脚本・監督を担当したサミュエル・ ジュイは本作がデビュー!

 [映画.com ニュース] 40歳代半ばを迎え、盛りを過ぎてもボクシングが好きでたまらない落ち目のボクサーが、家族を養うためにトップ選手のスパーリング・パートナーを志願する――。「憎しみ」などの問題作を監督し、俳優としても「アメリ」などで個性を発揮するマチュー・カソビッツが主演。本格的にボクシングを訓練し、中年ボクサーの悲哀と家族に対する情を演じ切る。俳優出身で、脚本・監督を担当したサミュエル・ジュイは本作がデビューとなる。

――この作品が生まれたきっかけを教えてください。

 サミュエル・ジュイ(以下、ジュイ監督):ボクシング映画は数が多いのに、スパーリング・パートナーという存在がこれまで取り上げられてこなかったことに気づきました。実際、ボクシングにおいて、スパーリング・パートナーはとても重要なのです。ボクサーが試合の準備をするために支える役割ですから。ボクシングに対してこれまでの映画と違う視点でアプローチができると考えました。と同時に、父親が子供に何を伝えることができるかというのもテーマのひとつです。

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