2017/12/09 08:00

岡田将生のハマリ役、痛い男の伊藤が女たちを振り回す「伊藤くん A to E」新予告

モンスター級の痛い男・伊藤を演じる岡田将生 (C)「伊藤くん A to E」製作委員会
モンスター級の痛い男・伊藤を演じる岡田将生 (C)「伊藤くん A to E」製作委員会

 [映画.com ニュース] 柚木麻子氏の小説を岡田将生と木村文乃の主演で映画化し、痛い男・伊藤に振り回される5人の女たちの恋愛を描いた「伊藤くん A to E」の新たな予告映像(60秒)が公開された。岡田演じる伊藤が、女たちを奔放に振り回す様子が凝縮されている。

 スランプに陥ったアラサーの脚本家・矢崎莉桜が、伊藤という同じ男との関係に悩む4人の女性A、B、C、Dを取材し、その恋の悩みをネタにドラマの脚本を書こうと試みるが、やがて莉桜自身が「5番目の女=E」として伊藤に翻ろうされてしまう。岡田がハマリ役ともいわれている伊藤、木村が崖っぷちの女・莉桜を演じるほか、AからDの4人の女たちを、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆という豪華女優陣が演じている。

 予告映像は、いつも口先だけで中身がなく痛々しいばかりの男・伊藤が、美しい顔から繰り出す不気味な笑みと、「君のこと好きだなんてひとことも言ってない」「重いのって苦手」「無様!」など、女たちの心を切り刻むひどい言葉を次々と発する様子が収められている。最後には、「伊藤にさえ出会わなければ、私の運命は狂わなかったのに」という莉桜の切実なセリフと、劇中ではあまり見ることのできない女優陣の笑顔が重なり、そのミスマッチさがミステリアスな雰囲気を作り出している。

 「伊藤くん A to E」は、2018年1月12日から全国公開。

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