2017/12/12 12:00

ゴールデングローブ賞は「シェイプ・オブ・ウォーター」が最多7部門にノミネート

最多7部門にノミネートを果たした 「シェイプ・オブ・ウォーター」 (C)2017 Twentieth Century Fox
最多7部門にノミネートを果たした 「シェイプ・オブ・ウォーター」 (C)2017 Twentieth Century Fox

 [映画.com ニュース] ハリウッド外国人映画記者クラブ(HFPA)の会員投票によって選出される、第75回ゴールデングローブ賞のノミネーションが12月11日(現地時間)に発表された。

 最多7部門にノミネートされたのは、ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジーロマンス「シェイプ・オブ・ウォーター」。同作は、米ソ冷戦時代のアメリカを舞台に、政府の極秘研究所で清掃員として働く女性(サリー・ホーキンス)が、実験対象であるモンスターと恋に落ちる物語。ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を受賞しており、先ごろ発表された放送映画協会賞でも最多14ノミネートを獲得している。

 続く6部門には、スティーブン・スピルバーグ監督「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」、マーティン・マクドナー監督「スリー・ビルボード」がノミネートされた。

 また、公開直前にケビン・スペイシーのセクハラ疑惑が発覚した「All the Money in the World」で、急遽スペイシーの代役を務めたクリストファー・プラマーが助演男優賞にノミネート。ジョン・ポール・ゲティ3世誘拐事件を題材にした同作は、12月22日の全米公開予定日までわずか1カ月半という土壇場でスペイシーが降板し、代わりにプラマーが富豪一族の長ジョン・ポール・ゲティ・シニア役を演じた。前代未聞の騒動に見舞われたリドリー・スコット監督、主演のミシェル・ウィリアムズもノミネートされている。

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