2017/12/13 12:00

まるで本物?「嘘八百」で落ちぶれた陶芸家を演じた佐々木蔵之介の真剣陶芸シーン映像公開

幻の茶器で一発逆転を狙う 佐輔(佐々木)と則夫(中井) (C)2018「嘘八百」製作委員会
幻の茶器で一発逆転を狙う 佐輔(佐々木)と則夫(中井) (C)2018「嘘八百」製作委員会

 [映画.com ニュース] 名優・中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務めたコメディ「嘘八百」から、佐々木が見事な陶芸の腕前を披露している劇中シーンの映像が公開された。

 日本アカデミー賞で優秀作品賞と最優秀脚本賞を受賞した「百円の恋」の監督・武正晴と脚本・足立紳が再タッグを組み、共同脚本にNHK連続テレビ小説などを手がける今井雅子も加わり送り出される今作は、大阪・堺を舞台に、イカサマ古物商の小池則夫(中井)と落ちぶれた陶芸家の野田佐輔(佐々木)が、「千利休の幻の茶器」という真っ赤な嘘を仕立て上げ、一攫千金を狙うさまを描いた痛快エンタテインメント。

 公開された映像は、佐々木演じる佐輔が茶器作りに熱中するシーンだ。人生に行き詰った則夫と佐輔の一発逆転の鍵となるのが、佐輔が作る利休の茶器の贋物で、佐輔を演じる佐々木は、多忙なスケジュールの中、たびたび鎌倉の陶芸家のもとまで通って指導を受け、練習を積み重ねたという。映像には、佐々木が力強く、手際よく土を練る姿が収められており、陶芸の腕前はもちろんのこと、時折アップで映し出される真剣なまなざしや腕の筋肉などから、佐々木の新たな魅力の一端も垣間見ることができる。

 「嘘八百」は2018年1月5日から全国公開。

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