2018/01/16 11:00

20世紀フォックス、ジェームズ・マンゴールド監督のパトリシア・ハースト誘拐事件映画を中止

パトリシア・ハースト 写真:AP/アフロ
パトリシア・ハースト 写真:AP/アフロ

 [映画.com ニュース] 米20世紀フォックスが、新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストの孫娘パトリシア・ハーストの誘拐事件を描く新作の製作を中止した。

 米バラエティによれば、パトリシア本人からの抗議を受けての決断だという。本作は、「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「LOGAN ローガン」のジェームズ・マンゴールドが監督、主演にはエル・ファニングの名が挙がっていた。

 2016年に刊行されたジェフリー・トゥービン著の回顧録「American Heiress(原題)」を題材に映画化する予定だったが、パトリシアがこの映画と、CNNのドキュメンタリーシリーズ(トゥービンがプロデュース)の2企画について激しく非難。トゥービンが出版したパトリシア非公認の回顧録について、「私を誘拐した犯人の1人を主な情報源としていて、私へのレイプや拷問を美化しており、誘拐をまるで“楽しい冒険”のように書き立てている」と声明を発表した。

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