2018/02/04 22:00

全米監督組合賞は「シェイプ・オブ・ウォーター」ギレルモ・デル・トロ監督

全米監督組合賞で初受賞したデル・トロ監督 写真:Chris Pizzello/Invision/AP/アフロ
全米監督組合賞で初受賞したデル・トロ監督 写真:Chris Pizzello/Invision/AP/アフロ

 [映画.com ニュース] 第70回米監督組合(DGA)賞の授賞式が2月3日(現地時間)、米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催され、長編映画部門に「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロ監督が輝いた。

 映画は、1960年代の冷戦下のアメリカを舞台に、政府の極秘研究所で清掃員として働く声を持たない女性イライザと、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物が魅かれ合うさまを描いたファンタジーラブストーリー。メガホンをとったデル・トロ監督は、クリストファー・ノーラン監督(「ダンケルク」)やマーティン・マクドナー監督(「スリー・ビルボード」)を退け、DGA賞初ノミネートにして初受賞を果たした。

 初長編映画部門は、低予算ながら全米大ヒットを記録した「ゲット・アウト」のジョーダン・ピール監督が受賞。ドキュメンタリー部門は、シリア内戦でイスラム国とその脅威をSNSで世界に発信した市民によるジャーナリスト集団「RBSS」の活動を追った「ラッカは静かに虐殺されている」(4月14日公開)のマシュー・ハイネマン監督が受賞した。

 主なテレビ部門では、ドラマシリーズ部門に「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」のリード・モラーノ、コメディシリーズ部門に「Veep ヴィープ」のベス・マッカーシー=ミラー、テレビ映画・ミニシリーズ部門に「ビッグ・リトル・ライズ セレブママたちの憂うつ」のジャン=マルク・バレが輝いた。

 「シェイプ・オブ・ウォーター」は3月1日全国公開。

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