2018/02/17 09:00

「大人は判ってくれない」をイメージ「ぼくの名前はズッキーニ」パイロットフィルム公開

「ぼくの名前はズッキーニ」の一場面 (c)RITA PRODUCTIONS / BLUE SPIRIT PRODUCTIONS / GEBEKA FILMS / KNM / RTS SSR / FRANCE 3 CINEMA / RHONES-ALPES CINEMA / HELIUM FILMS / 2016
「ぼくの名前はズッキーニ」の一場面 (c)RITA PRODUCTIONS / BLUE SPIRIT PRODUCTIONS / GEBEKA FILMS / KNM / RTS SSR / FRANCE 3 CINEMA / RHONES-ALPES CINEMA / HELIUM FILMS / 2016

 [映画.com ニュース] アヌシー国際アニメーション映画祭で最優秀賞と観客賞、第89回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされたストップモーションアニメ「ぼくの名前はズッキーニ」(公開中)のパイロットフィルムが公開された。

 本作を手がけたクロード・バラス監督が本作の撮影に向け、出資を募るためのパイロットフィルムとして製作。主人公の“ズッキーニ君”がオーディションを受けている設定ので、本編の撮影前に制作されたショートフィルムのため、主人公ズッキーニの造形が本編とは異なっている。

 バラス監督は本映像について、「『大人は判ってくれない』のジャン=ピエール・レオーのパイロットフィルムをメージした」と語る。オーディション設定である本映像では、ズッキーニが映画に出たいかと問われると、「『シュレック』みたいに映画に出たい!」と楽しそうに語る姿や、自分が演じる“ズッキーニ”という名前の変更を提案するなど、子供らしい天真爛漫な受け答えが収められている。

 映画は、事故で母親を亡くし、ひとりぼっちになってしまった9歳の少年ズッキーニが、新たに暮らすことになった孤児院で、それぞれに心に傷を抱えた子どもたちと出会い、次第に自分の居場所を見つけていく姿を描く。吹き替え版では、峯田和伸、麻生久美子、リリー・フランキーらが声優を務めている。新宿ピカデリー、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国で公開中。

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