2018/02/23 14:00

驚きの恋愛体験を映画化してオスカー候補に!「ビッグ・シック」脚本家夫婦を直撃

(c)2017 WHILE YOU WERE COMATOSE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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 [映画.com ニュース] 実話の映画化はハリウッドでも人気だが、その中でもとびきりユニークな「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」が2月23日から全国で順次公開される。題材は異文化カップルの恋愛。しかも、彼女は難病でこん睡状態に。さらに驚くのは、本人たちが自ら脚本を執筆し、男性は主演も務めたことだ。家族からの猛反対や病気といった人生の困難を、ハッピーな物語に変え、第90回アカデミー賞脚本賞ノミネートを果たしたクメイル・ナンジアニと妻のエミリー・V・ゴードンが、映画.comのインタビューに応じた。

 パキスタン出身の駆け出しコメディアン・クメイルは、アメリカ南東部出身でセラピストを志す大学院生のエミリーと出会い恋に落ちる。しかし、イスラムの伝統を重んじる母親に言われるがままお見合いを続けていたことが発覚して、エミリーはクメイルのもとを去る。その数日後、エミリーが原因不明の病に倒れ、こん睡状態に。エミリーの両親は、娘を傷つけたクメイルに腹を立てていたが次第に打ち解けていき、クメイルも自分の家族との葛藤を抱えながら、エミリーが大切な存在だと改めて気づいていく。クメイルをナンジアニ本人、エミリー役をゾーイ・カザンが演じた。

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