2018/02/24 07:00

勝利か、皆殺しか…ドキュメンタリー「ラッカは静かに虐殺されている」予告編入手

シリア内戦で勃発した ニュータイプの戦争に肉薄 (C)2017 A&E Television Networks, LLC Our Time Projects, LLC
シリア内戦で勃発した ニュータイプの戦争に肉薄 (C)2017 A&E Television Networks, LLC Our Time Projects, LLC

 [映画.com ニュース] メキシコ麻薬戦争を追った「カルテル・ランド」のマシュー・ハイネマン監督最新作「ラッカは静かに虐殺されている」の予告編を、映画.comが先行入手した。ハイネマン監督が本作でカメラを向けたのは、シリア内戦で勃発したスマートフォンを駆使したニュータイプの戦争。緊迫感あふれる映像は、衝撃的な展開へと突き進んでいく。

 ポール・トーマス・アンダーソン監督が「年間ベストの1本!」と絶賛する本作は、5年間での死亡者が47万人にものぼり、戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦に肉薄したドキュメンタリー。2014年6月、過激思想と武力で勢力を拡大する「イスラム国」(IS)が、シリア北部の街ラッカを制圧。残忍な公開処刑が繰り返され、市民は常に死の恐怖と隣り合わせの生活を強いられていた。やがて、海外メディアも報じることのできない惨状を国際社会に伝えるべく、市民ジャーナリスト集団「RBSS」(Raqqa is Being Slaughtered Silently=ラッカは静かに虐殺されている)が秘密裏に結成された。映画は、スマートフォン片手に“街の真実”をSNSに投稿していく「RBSS」の活動、過酷な運命に焦点を当てている。

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