2018/02/28 18:00

「去年の冬、きみと別れ」の“7つの秘密”とは?重要シーン満載の特別映像公開

驚がくの真相が待ち受ける (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
驚がくの真相が待ち受ける (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

 [映画.com ニュース] 芥川賞作家・中村文則氏の小説を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典主演で実写映画化した「去年の冬、きみと別れ」の特別映像が、公開された。“ストーリー編”と題し、60秒間にわたって物語の魅力に迫る内容となる。

 結婚を間近に控えた野心あふれる記者・耶雲恭介(岩田)は、特ダネをものにしようと猟奇殺人事件の元容疑者で天才写真家・木原坂雄大(斎藤工)に近づいていく。木原坂に気に入られ、密着取材を取り付けた耶雲だったが、真相を追ううちに木原坂のわなにかかり、婚約者・百合子(山本美月)を危険にさらしてしまう。

 映像では、本作の「7つの秘密」がひも解かれる。「人間の燃える写真」「父親殺害疑惑」「盲目の美女の手紙」「蝶(ちょう)への執着」「芥川龍之介『地獄変』」「姉の告白」「婚約者・百合子の日記」といったキーワードが並び、木原坂と姉・朱里(浅見れいな)のただならぬ関係や、木原坂が蝶や芥川龍之介の名著「地獄変」に固執するさま、さらには百合子に近づき、言葉巧みにモデルを引き受けさせてしまうという恐ろしさなどが描かれ、斎藤の怪演が木原坂の異常性を引き立てている。

 耶雲が雑踏で涙を流すさま、雨の中にシリアスな表情でたたずむさま、炎の中で絶叫するさまなども収められ、耶雲に降りかかる壮絶な運命が示唆されていると共に、岩田の熱演にも期待がかかる内容となっている。

 「去年の冬、きみと別れ」は、3月10日から全国公開。

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