2018/04/19 10:00

「娼年」松坂桃李のシャワーシーン&“初出勤”映像公開!

美しい映像が妄想をかき立てる (C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
美しい映像が妄想をかき立てる (C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会

 [映画.com ニュース]第126回直木賞候補となった石田衣良氏の小説を、松坂桃李主演、三浦大輔監督で映画化した「娼年」(公開中)の本編映像が、公開された。

 無気力な毎日を送っていた大学生・森中領(松坂)が、会員制ボーイズクラブのオーナー、御堂静香(真飛聖)に見いだされ、“娼夫リョウ”として女性たちの欲望と向き合っていくさまを描く。

 映像では、領が娼夫として足を踏み出す“初出勤”のシーンが切り取られている。「相手をよく見て、あなたの感覚や知性のすべてを働かせて飛び込んでらっしゃい。最初はこれ以上なく慎重に。どこかとっかかりがつかめたら思い切り大胆にね」と静香から電話でアドバイスを受けた領は、静香に見繕われた清潔な下着や服を身につけ、シャワーを浴び、歯磨きを行い、ひげをそり、整髪料で髪を整え、コンドームをポケットに忍ばせると家を出発。待ち合わせ場所となる渋谷に向かう。

 人気ドラマ「ゆとりですがなにか」や「彼女がその名を知らない鳥たち」「孤狼の血」など話題作に立て続けに出演する松坂が、濃厚な濡れ場に体当たりで挑んだだけでなく、新たな世界に飛び込んだ青年の不安や成長、やがて感じる“痛み”を繊細に表現。本映像では、シャワーシーンを惜しげもなく披露すると共に、初めての相手となる女性との対面を前に、緊張を隠しきれない様子を丹念に演じきっている。これから待ち受ける娼夫としての仕事内容がどんなものなのか、観客の興味や期待を誘発するシーンだ。三浦監督による光と影を効果的に用いた美しい映像も相まって、ラグジュアリーな雰囲気も醸し出している。

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