2018/04/19 12:00

渋川清彦&飯塚健監督の“同郷タッグ”で送る「榎田貿易堂」予告編が完成

「榎田貿易堂」予告編が完成 (C)2017 映画「榎田貿易堂」製作委員会
「榎田貿易堂」予告編が完成 (C)2017 映画「榎田貿易堂」製作委員会

 [映画.com ニュース] 群馬県渋川市を舞台に、同市出身の渋川清彦が主演、飯塚健監督がメガホンをとった「榎田貿易堂」の予告編が完成した。

 高校卒業後上京するものの成果を得られず39歳で帰郷し、なんとなくリサイクルショップ「榎田貿易堂」を開業したバツ2の主人公・榎田洋二郎(渋川)と、周囲に集まるアルバイトの千秋(伊藤沙莉)、清春(森岡龍)、顔なじみの常連客ヨーコ(余貴美子)や丈(滝藤賢一)といった、ひとクセある人々が織り成す日々を描いたヒューマンドラマ。「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」「大人ドロップ」などで知られる飯塚監督が故郷の魅力を映画で伝えたいと手がけ、同郷の渋川を主演に、渋川市の協力を得て市街地や伊香保温泉などで撮影した。

 予告編は、千秋が電話を取り「はい、榎田貿易堂です」と応答するシーンから始まる。「扱う品はゴミ以外。何でも来いが信条さ」とタバコを吸う榎田の飄々(ひょうひょう)とした表情や、清春や丈も交えてジャンケンで盛り上がるシーン、リズミカルにベルを叩く千秋や、ヨーコが嗚咽をもらすシーンなど、ユーモラスなシーンが満載。また、笑いだけでなく、登場人物それぞれの心に秘めた葛藤が垣間見える場面も盛り込まれている。

 「榎田貿易堂」は6月9日から、東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。

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