2018/05/11 13:00

マット・デイモン「サバービコン」で新境地「今回の役はとりわけダーク」

自身のフィルモグラフィを分析 (C) 2017 SUBURBICON BLACK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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 [映画.com ニュース] 「オデッセイ」のマット・デイモンが、オスカー俳優ジョージ・クルーニーがメガホンをとった「サバービコン 仮面を被った街」(公開中)について語ったインタビュー映像が、公開された。

 「ノーカントリー」のジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を手がけ、「キングスマン ゴールデン・サークル」のオスカー女優ジュリアン・ムーア、「エクス・マキナ」のオスカー・アイザック、「ワンダー 君は太陽」(6月15日公開)のノア・ジュプが集結したサスペンスタッチのドラマ。1950年代の郊外住宅で実際に起きた人種差別暴動をモチーフに、一見平和な町・サバービコンで巻き起こる奇妙な事件と、町に隠されたどす黒い闇をシニカルに描く。

 デイモンは本作で、サバービコンに暮らすわけありの会社員ガードナーに扮し、従来のイメージを覆す怪演を見せ付けている。「これまでいい役に恵まれてきたのは、僕が典型的アメリカ人タイプでいじりやすいからだ。例えば、『リプリー』や『ディパーテッド』もそう。僕の外見からステレオタイプのある思い込みが生じ、それが徐々に崩されていくんだ」と分析しつつ、「でも今回は、とりわけダークな役だね」と過去作との違いを強調。「彼(ガードナー)は常に物事を掌握しようとする。でも笑えるのが、いくら頑張ってもできずに終わるんだ」と続ける。

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